放課後…JKと「アレ」がシたい!キャンペーン
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私、真白っていいます…どうしてこんなことになっちゃったんだろう…私…お父さんと同じくらいの知らないオジさんに犯されました…通学中に忍び寄ってきた痴漢の魔の手…それがそもそもの始まりでした…ちょっと恥ずかしいけど、私の体験したことを…あなたに告白します…女性専用車両に乗り損ねた真白は、通勤のサラリーマンたちと一緒に混雑した男臭い電車に乗り込む…すると男達で溢れかえる車内をかき分け真白のすぐ後ろに一人のオヤジが移動してきた…オヤジは真白の後ろにつくと、スカートの中に手を滑り込ませ柔尻を撫で始めた…真白は勇気を出して男に注意を促すのだが、逆に脅迫をされてしまう…脅しをかけられた真白は、ただただ身を強ばらせてじっと我慢するしかできなくなった…次の駅に到着するまではまだまだ時間がかかる…男は真白の柔尻を蹂躙しながら、今度はアソコを玩具で刺激し始め…!?
とある昼下がりのコンビニ…放課後JKの集団が立ち寄っていく。その中でひとりとびきり可愛い子に目が行く。小柄で少し小生意気そうな顔つき…そして短いスカートから伸びた真っ白な太もも…性的な衝動が突き上げてくるのを隠しながら接客をこなしていく…その時見てしまった!彼女が万引きをしたのを!!俺は店を出た直後に彼女を呼び止める。「君!ウチの商品取ったよね?そのリュックの中見せてもらえるかな?」「はぁ!?何言ってんの?マジ意味わかんない」「まぁ、とにかく…事務所に来てもらえるかな?」「……っ」初めは否定していたが、俺が証拠を突きつけると言うと通報されたくない一心でか彼女は俺の言いなりに…一枚一枚服を脱がしてから、小さな口に肉棒を咥えさせ、さらにはアソコに挿入して…!?
制服姿の地味なあの娘は実は…ド淫乱で…!?-------田舎の清涼さと素朴な自然を体現したような彼女に色恋に疎い僕はひと目惚れしてしまった…諦める理由が欲しかっただけの僕の人生初の告白は…なんと成功した!だが、夢心地の中で気付いていなかったのだ…和泉さんのあの表情に…告白したその日、僕は唇を貪られそのまま性行為まで及んでしまった…こんな間違った順序で彼女と結ばれることになるなんてと思っていたが、そんな考えは瞬く間に吹っ飛んだ。彼女の性欲を満たすためだけに僕は振り回され始める…スイッチが入った彼女の目は男が女を狙うギラギラした下心丸出しの目と同じだった!教室の教卓に隠れて…屋上に続く階段で…そして、勉強という名目で僕の部屋でも…毎日のように精液を搾り取られ、歯止めの利かなくなった僕は…!?
載舟学園放送部の天音は放送部の先輩・宇田美音に憧れを持っていた…
そんな先輩にマイクを前にすると緊張してうまくしゃべれないと相談すると、同じシフトにして自分のやり方を見てやってみたら?と言われ喜ぶ天音。
その時間に放送室に行ってみるとそこでは…男子部員と先輩がセックスをしていた!!
憧れの先輩が部室でこんなことを…困惑している天音に先輩は自分も天音と同じだったけど、エッチなことをするだけでこんなにいい声が出るようになったと告げると天音は…!?
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※こちらは1巻目の内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。
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下校中に道端で三十路チ〇ポが捨てられているのを発見したミオとマキ。
マキに持ち帰るように提案をされた処女のミオは、断りきれずにそれを持って帰ることに…
初めは三十路チ〇ポのことを嫌がっていたミオだったが、次第にそれに対して心を、そしてお口を開いてゆく…
そして、「これだけならオモチャも同じ、経験人数には入らないもん…」と誘惑に抗えず、初めてを捧げてしまって…!?
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※こちらは1巻目の内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。
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