『むすんで、ひらいて~今日寝た男と夫と私は、かつて親友だった~』配信記念!
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作品一覧
『おまえのマン汁ティッシュは分別ゴミだ!』
新婚ほやほやの水元なずなは、小さいながらも新居をかまえ、これから幸せな生活が始まると信じていた。
そんな彼女の悩みは近所にすむ迷惑ゴミおじさん。
彼は出されたゴミ袋をあさり、勝手に分別しなおしてしまうのだ。
そんなある日、酔っ払って旦那が買ってきた Hな下着をうっかり捨ててしまう。
『このエロパンティーは分別だ!』。
Hな下着を近隣に張り出すと脅されたなずなは、ゴミおじさんに強引に犯されてしまう。
必死に抵抗するなずなだったが、旦那とは違う乱暴なセックスでカラダは次第に快感に溺れていき…。
『だめッ…こんな気持ちいいの我慢できない…』。
しかし本当の地獄はここからだった。
彼女がゴミおじさんに命令されたのは《毎日オナニーとセックスをして、そのゴミを分別すること》。
彼にゴミを差し出すことを気持ち悪いとは思いながらも、ついつい股間に手がのびて…。『ああ、すべて彼に知られてしまいたい…』
夫が寝とられた妻に言う…「あんなヤツらのチ○ポハメまくりやがって…! 何回イッたんだ? この腐れマ◯コめ!」。
僕がネットで見つけた『NTRパートナー募集掲示板』。
もちろんただの冷やかしで、自分が応募することなど無いと思っていたのだが、掲示板に掲載されていたのは極上の人妻! 思わず応募してしまった僕。
指定された場所に行ってみると、本当に極上の人妻が!!
僕と共に応募してきたのは品の悪そうなオヤジ。
さっそく家に行くと、オヤジはすぐに臨戦態勢。人妻をバンバン犯し始める!
食事中、風呂、そしてトイレまで…。
最初は茫然として見ていた僕だが、ついに理性がはじけて、その輪の中に!
「ごめんなさい! ごめんなさい! ごめんなさい!」
夫に見られながらも犯され続ける人妻。
しかし夫は怒りに震えながらもずっと行為を見ているだけだった…。
「なんで…主人のより気持ちがいいのぉ…」。卓越された按摩師の指先は、気持ちいいツボを刺激し、快楽へと誘う!
――夫が多忙で、セックスレスになってしまった妻のツボミは、自分を磨く為に、美容効果もある按摩を主婦仲間から紹介してもらう。
やって来たのは盲目の按摩師・高杉。
彼は目が見えない代わりに指先の感覚が鋭く、彼女のあらゆる敏感なツボを探し出し、揉みほぐした。
生薬入りのオイルでマッサージされると、全身が火照り、アソコの奥がキュンキュンと疼いてたまらない!!
絶妙な力加減で押される指圧は、得も言えぬ快楽を与えられ、口からは熱い吐息が漏れ始める…
快楽に抗えなくなってきた時…欲求不満なアソコにも、ついに彼の施術棒が…
「これはセックスじゃなくて看護だからね…」。巨乳看護師のアソコはウネウネと絡みついて、中○しが我慢できない!
――彼女との初エッチに備えるも、事故にあい、一か月も入院するハメになってしまった拓也。
しかし、担当になった巨乳看護師が、Sっ気たっぷりのクセモノだった!
お見舞いに来たガールフレンドから、まるで彼氏を奪い取るように誘惑をしてくる看護師。
ケガで両腕が使えない彼をいい事に、体を拭くついでに、立派なムスコのお手入れまで!
舌で皮をむいたら、カリの裏まで丁寧にお掃除フェ○。
「僕…彼女がいるんです…」
はかない抵抗むなしく、彼の立派なムスコは、巨乳看護師のアソコの中に包み込まれて行く…。
「やだ…こんなの絶対挿入らな…あぁああ…!」
ーー夫が留学生ボブを我が家にホームステイさせると突然連れて来て3日目、私は彼に犯されてしまう。
そのとてつもなく大きなアレでズコズコに突かれ、夫への罪悪感を感じつつも私は初めてイクことができた…
その後もボブは私を求め続け、野獣のような激しいピストンをすんなり受け入れられるまでに私の身体は変えられてしまった。
関係を絶たなくては…そう思いつつも、夫からは家政婦のように扱われ、セックスもボブとは違い独りよがりで全く感じない…
今ではボブに求められると、アソコがキュンキュンと熱くなってきちゃう…
あなたゴメンなさい…私、外人チ○ポに思いっきり犯されたいのぉ!!