「泥酔した私を乱暴にイカせる」 新刊配信記念
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「あんなに大きいのでナカいっぱいなのに…イッちゃうっ!」遊びたい盛りの女子大生・由紀は、元同級生の真と付き合って2か月目。そろそろエッチもしたいのに、真面目な真は一向に手を出してこない超オクテ男子。私に童貞くんはやっぱり合わないみたい、と別れを告げると「俺、頑張るから別れないで!」といきなりベッドに押し倒されてしまう…!勃起した乳首を丁寧に舐められて、長い指で深いところまでイジられると由紀のアソコはヒクつきながらびしょ濡れに。どうしよう、気持ちよすぎてまたイッちゃった…ていうか童貞じゃなかったの!?戸惑う由紀だったが、今度は熱く大きくなったモノが挿入ってきて…「大丈夫?まだ全部入ってないんだけど」こんなはずじゃなかったのに、予想外の快感で徐々に余裕もなくなって…
「や…だめっ…せんせいっ…!」満員電車でくちゅくちゅと漏れるエッチな汁と音――登校中、担任の先生に痴漢から助けてもらった紗江。痴漢撃退のため、翌日からふたりで登校することになるも…まさか、先生が激しい痴漢をしてくるなんて!?「なんていやらしい乳房だ…これが狙われやすい原因なんだ」痴漢指導と言いながら、乳首や秘部をネチネチと責められ続け、真っピンクのアソコはヌルヌルに濡れてくる…!嫌なのに…身体が熱くなってきて…ついには、先生の硬くなったアレが入ってきちゃう…!【※この作品は「秘密の痴漢指導~先生、これってセックスじゃないですか?」の第1話~3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」
「不倫なんて、ダメなのに…!」旦那からは愛され、順風満帆な結婚生活を送る主婦・真穂。ある日、バイト先のクリーニング店で、店長とバイトが店の奥で激しいSEXをしてるところを見てしまう。普段は無愛想な店長が激しくピストンしている姿を目の当たりにし、衝撃を受けるとともに、AVのような刺激的なSEXがしてみたい…と隠していた欲求を刺激される。逃げるように去り、帰り支度をしていると、「さっき見ていましたよね?」と店長から声をかけられる。あっという間に下着の中に手を入れられると、とろとろになったアソコを弄られてしまう。「いやらしい匂いがしていたんだよな…」ダメとわかっていても快感を受け入れてしまう身体は、本当の欲求に目覚め始めて…!?