『だれにもいえないコト~一線を越えてしまった二人は~』完結記念!
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作品一覧
「い…今から濃厚…なまハメ合法セックス…します…」少女は自らのアソコを両手で開き、オジさんたちの前で開脚する…。
――大好きなアイドルのコンサートチケットが取れなかった綾乃ちゃんは、路上で出会った怪しいダフ屋のオジさんに唆されて、ホイホイとついて行ってしまう。
しかし、そこで行われていたのは、『Hなことをするたびに良い席のチケットが貰える』という、バラエティ番組(?)のチャレンジ企画!
困惑しながらも、どうしてもチケットが欲しい綾乃ちゃんは、そのチャレンジ企画に参加してしまうのだが…!?
とめどない恥辱と快楽にまみれて、果たして綾乃ちゃんは、無事チケットを入手する事が出来るのか!?
俺の幼馴染・ヒカリはとにかくガサツな奴で、女らしさの欠片もないハズだった…。
しかし、体育倉庫にある跳び箱の中…その『秘密基地』で授業をサボっていた俺は信じられない光景を目にしてしまう。
アイツが…ヒカリが教師に犯されている姿を…!
普段からは想像も出来ないほどのヒカリのトロけた顔…!嘘だ…俺の知っているヒカリはこんな顔はしない…!
そう苛む俺の目の前で、ヒカリの小さなアソコは教師の指でくちゅくちゅと弄られ、愛液が滴り落ちる…。
リボンを噛んで必死に声を抑えるヒカリだが、教師のペ〇スが挿入されると、その口からはオンナの喘ぎ声が溢れ出した…。
俺は…悪い夢でも見ているのか…?だって…こんな事、俺達にはまだ早すぎるだろ…?
「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。
――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。
その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。
欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。
「ラブホに行くぞ」
ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…!
当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!
「超能力SEXでお前たちを淫らな雌ブタに変えてやる…」
内向的な主人公が父の死をキッカケに手に入れたのは《超能力》。
時間の停止や記憶の操作など、全てのことが思い通りに。
父は一子相伝であるこの力を人のために使えと遺言するのだが…。
「こんな力を手に入れたら誰だって悪人になる…」
男のくるった欲望が、継母や妹、そして幼なじみを陵辱していく…。
「いつもいつも俺のことを馬鹿にしやがって…」
しかしそれらは全て彼の被害妄想だった…。
罪無き女性たちが、体の自由を奪われ無惨にレイプされていく…。
穴という穴に無理矢理挿入され、男の白濁した液体が何度何度も密壷に注がれるのだが、催眠にかけられた彼女たちは抵抗することもできない…。
いくら悲鳴をあげようが、この陵辱は終わらない…。
「さぁ…、イ・キ・グ・ル・エ!」
『バイブが異常に強力なスマホ欲しくないですか?』
OLが公園で拾ったのは、少し変わった形をした『スマホ』。
なんとこのスマホには、女性を調教するために作られた『調教アプリ』がインストールされていたのだ!
そうとも知らずに家に持ち帰ってしまったOLは、スマホの罠にハマり淫らに調教されてしまう!
強力だが、しなやかで繊細なバイブが彼女の秘部をイヤラシく刺激する。
始めは抵抗していたOLだったが、スマホからの計算された刺激からは逃れることができない。
数時間前まで純情だった彼女の性器は淫らにぬり変えられ、卑猥な愛液を垂れ流していく…。
そして彼女が強制的に登録させられたのはH専用のSNS『sexi』(セクシィー)。
スマホに調教されてしまった彼女のカラダは『リアル』な男たちの欲望を拒否することができない…。
夜な夜な男の淫棒に貫かれたOLは…。
そしてスマホに隠された意外な事実とは!?
『もうバイブなしでは生きていけない…』
『これが本当の電マの使い方!!』
AV男優をクビになった熊野(くまの)が偶然出会ったのは幼なじみの伝間沙紀(でんまさき)。
もちろん彼女の家業は『電マ製造会社』!
彼女のススメで住み込みで働くことになったのだが、なんと従業員は美人ぞろいの伝間4姉妹!
美人に囲まれハーレムのような“性”活が始まると妄想する熊野だったが…。
電マを未だに只のマッサージ器具だと勘違いしてる4姉妹の会社は風前の灯火。
熊野は会社を立て直すという名目で、AV仕込みの卑猥な性技で四姉妹を次々と懐柔していく!!
カラダ中を電マで愛撫され、はじめての快感に身をよじらせる姉妹。
電マの真の姿に触れた四姉妹は、溢れ出る潮とは裏腹に欲望の渦に飲み込まれていく。
ついには、四姉妹は性に目覚め、枕営業にまでも精を出すのだが…。
そこには欲望にまみれた親父たちの卑猥な罠が待ち受けていた!
果たして姉妹の運命は…。
「だめっ、もうアソコから電マがはなせない…」
「ああ~いいあんべぇさ~」
アルバイト先の女の子に淡い恋心を抱いていた主人公が、急病のおばに代理を頼まれたのは学生寮の寮母。
寮生は、堅気ではなさそうな雰囲気の広島っ娘や、悪気は無いのだけど嫌味な京都っ娘など、個性豊かな地方出身の女性ばかり。
慣れない仕事ということもあり初めての共同生活はハプニングの大連続!
初日早々、泡盛で泥酔した沖縄っ娘に琉球空手でノサレてしまった主人公が目覚めると…。
「大きいの早く…、まちかんてぃ…」
突然目の前に現れたキレイな褐色の肌と、聞き慣れない方言まじりの嬌声は男心をくすぐって…。
「あ~いいさー、もっと、もっとちゃっさん!」
そんな主人公の前に現れたのはなんと…。
地方出身の娘のほうがHってホント!? ちょっと訛ったドキドキLOVEストーリー!
『カ、カラダの疼きが止まらないんです…』
汚れ知らずだったお嬢様が、機械に犯され性開発される!
ある日、大手家電量販店の健康器具コーナーにやって来たのは、おっとりとした美少女の綾音(あやね)。
そこで彼女が店員にススメられたのは『女性専用マッサージ・チェア』!
このマッサージ・チェア、コントローラーの『 H 』ボタンを押すと…!?
なんと、卑猥なモミ玉や、イヤらしい映像で女性の『全ての性欲』を刺激していくのだ!
乳首や敏感な部分をねっとりとモミほぐされ、カラダ中が性感帯となった綾音は、ビクンビクンと全身を痙攣させながら快感に溺れていく…。
自らの欲望を制御できなくなった彼女は、ついには店員の淫棒にまでむしゃぶりつき…。
『純情だった彼女が、機械と交尾し、卑猥な世界に堕ちていく…』