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作品一覧
『極S執事の調教レッスン』でお馴染み! 冴木ぽてり先生の新境地を切り開くケータイ書き下ろし作!
人には言えない性癖を持った安奈(28歳)。
会社では、いつもクールで仕事も出来るのだが、一皮むけば妄想好きで変態な下着をスーツの下に身に着けて興奮しているドM娘。
今日も片思いの後輩竜之介と目があってしまい、その興奮でトイレでオナニーに興じてしまう。彼の目線と声をオカズに興奮する安奈。
そんな彼女が残業時、給湯室で誤って水を洋服にかけてしまった。今日も変態な下着を着ていたが、オフィスには誰もいないので、服を脱いで乾かそうかと思ったらそこに、あの後輩の竜之介が!
固まる安奈。実はこれ竜之介の安奈に対する放置プレイだったのだ! それが判明したとたん、彼女は心も体も完全に竜之介の奴隷になってしまい、ついには…。
『小さいころに死んでしまったパパに代わって、ずっと私を見守ってきてくれた大好きな叔父さん。なのになんで、こんなに胸がドキドキするの…。』
女子大生の芹香がひそかに恋心を寄せているのは、父親の弟。
彼にお祝いしてもらいたくて就職活動も必死に頑張れた。
『お願い、ご褒美をください。一度だけ…。』
彼女が望んだのは《一日だけのデート》。
いけないことだとは分かっていても、彼を、そして彼の肉体を求めてしまう。
「俺は兄貴じゃない…。お前が欲しいのはやさしく甘やかしてくれるパパなんだろ」
思いがけない叔父からの言葉に、動揺してしまう芹香。
「パパの代わりなんて思ったことない、お願い私に伝えさえて…」
はたして、すれ違うふたつの心は…。
『神様お願い、勇気をください…』
≪ちょっとHで、すごく一途な、ラブストーリー≫
ヒット作『S兄と悪い男』に続く桐嶋ショウコ作品!
会社の上司和也と結婚した若妻桃花。同じ家には和也の2人の息子も住んでおり、共同生活を送っている。
毎日のセックスは充実しているが和也は出張が多いので欲求不満気味。
そんな時、和也が出張先から送ってきたのはなんとバイブ。しかしそれを息子にも見られてしまい、勢いで彼ともセックスしてしまう桃花!
そうなると歯止めはきかない。それを見ていたもう1人の息子が夜に桃花を襲ってきた! 欲情のたががはずれた桃花と息子たち、そして何とその現場に和也が帰ってきてしまう! 絶体絶命のピンチ! しかしその時、和也のとった行動は…!
親子、複数プレイ、ドS攻め。全ての要素が入った桐嶋ドエロワールド!
「リオナを俺のものにしてやる」。愛の告白は突然!?
相手は“大財閥の子息”で“イケメン兄弟”。しかも並のコなら一瞬で失神しちゃうほどの魅惑の“フェロモンツインズ”!
東亜(兄)からの突然のキッスはカラダが沸騰するほど強烈で、苦しいくらいのフェロモンにわたしのココロとカラダは一瞬で彼のモノに…。
玲(弟)からは体育倉庫でレ●プすれすれの告白。全身が性感帯になったかのような強烈なフェロモンに支配されてしまいアソコが…。
わたしのココロは完全にツインズのトリコ。そんなどうしていいかわからない状況なのに兄弟の跡継ぎ問題も勃発し事態はより一層複雑に…。
「オレがオマエのココロもカラダもシハイしてやる」。
彼女の運命は…!?
『私のハジメテは 口いっぱいの いちごの味』
突然出会ったのは、青い瞳の“パティシエ”!
ある日、料理好きの狩江実衣(かのえみい)が通学していると、目の前に倒れている青年が! 金髪で青い瞳を持った彼。思わず彼に自分で作ったお弁当をあげたところから実衣の運命の歯車が廻り始める…。
本田・レナルド・アルベールと名乗る彼は、なんと実衣のクラスの転校生! 彼は日本人とフランス人のハーフで、そして料理の達人! レナルドからの猛烈なアプローチに困惑する実衣だったが、彼のセクシーな料理作りの手つきに見とれ、ついイケない妄想をしてしまう。そんな実衣の気持ちをレナルドはすぐに見抜き、強引に抱きしめる。
戸惑いながらもレナルドのキスと愛撫に感じてしまう実衣。優しさの中にも激しい彼の求愛。さらには、あまーいスイーツを使った官能的なプレイで、実衣のココロとカラダはトロトロに溶かされて…。
『どうしよう私、Hな女の子になっちゃった…』
天才イタリア人シェフも加わり、実衣をとりまく運命の歯車は少しずつ狂っていく…。
『君の甘いカラダを、俺だけのパティスリーにしてあげる。得意なのはお菓子作りだけじゃないんだよ』。
『大好きな彼氏がお兄ちゃんだったなんて…』
離れて暮らしていた父が亡くなったことで、自分たちが血のつながった兄妹だったことを知った都(みやこ)と歩(あゆむ)。
運命に翻弄された二人は別れを選び、兄と妹としてやり直すことを決めたのだが…。
愛し合った記憶が邪魔をして、お互いを強く求めてしまう。
そんな二人の関係を父の後妻の連れ子である泰人(弟・ひろと)に知られてしまった。
そのことで義弟から脅された都は、歩や母を傷つけないために自らのカラダを差し出すしかなかった。
泰人の舌がいやらしく絡みつき、執拗で乱暴な愛撫が都のカラダを調教していく…。
嫌なはずなのに…泰人にカラダの奥を貫かれる度、背徳感が快感を増長させ、都の下半身は激しく濡れていく…。
「私のカラダ、泰人くんに染められちゃう…」
それでも心は歩を愛し続けていたのだが、泰人との行為を歩に目撃されてしまい…。
一つ屋根の下で、愛と欲望にまみれた『最悪の三角関係』がはじまる…。
「ダメッ私たちまだ出会ったばかりなのに…」
文房具メーカーで事務をしている瀬戸愛香が街で拾ったのはキレイな“男の子”!?
行くあてがないという彼を放っておくこともできず家に連れて帰ることにするのだが…。
「俺を拾ってくれたお礼にイイことしよう」
彼が一宿のお礼として提案してきたのはH!?
必死に抵抗しつつ、こんなことはしてはいけないと説得するのだが、彼は「理解できない!」とふて寝してしまう。
なしくずし的にはじまった同居生活。
キマグレで世間知らずだけど、どこか人懐っこい彼に愛香はだんだんと心惹かれていくのだが…。
『こんなに一緒に居るのに自分のことはなんで話してくれないの…』
愛してしまったが故に、近くて遠い存在―――。
「ねぇ、あなたの過去には何があるの…」
現役女子大生作家が描く現役女子大生のラブストーリー!
『私だけが知ってる優しい先輩のSな部分…』
女子大生がほのかな恋心を抱いていたのはサークルの先輩。
恋のキッカケは本当に小さなものだったが、日に日に想いは募っていく…。
卒業を機に遠方に引っ越してしまうという先輩をあきらめきれず、思い切って告白してみるのだが…。
「君の一週間を僕にくれないか?」
淡い期待をしたのだけれど、先輩にお願いされたのはただの引っ越しのお手伝いで…。
何も起こらないまま時間だけが過ぎていくなか、開けてはいけないと言われていた箱を開けてしまうと…。
『うそ、なんで先輩がこんなモノ…』
きっと誰もが共感する、現役女子大生の甘酸っぱい《ラブストーリー》!
『こんなヤなヤツ見たことない!』
学校中の人気者の幼なじみのお兄ちゃんの本当の姿は、横暴で非道な支配欲の塊なクソ野郎。
でもそんな姿を見せるのは主人公・ちなつの前だけで…。
彼が東京の大学に進学し、奴隷のような日常から解放されたのだが…。
『あの悪魔が帰ってくる…』
数年後、地元に帰ってきたという彼に突然に呼び出されたのは豪華な億ション。
あまりのラグジュアリー感に庶民の彼女の心には淡い期待が生まれてしまうのだが、悪魔なお兄ちゃんは悪魔のままで…。
「数年ぶりなのに、シケタつらしてんじゃねえよ」
相変わらずな態度のお兄ちゃん…。
「おまえ、俺のマンガのモデルになれよ」
突然の命令に驚きつつも、逆らうことなど出来ず、無理やりに押し倒されてしまうのだが!?
『いやっ…、なんでこんなことするの!』
鬼畜マンガ家といいなり純情女子のハートフル(?)TL!
『ダイキライだけどダイスキ…』
お兄ちゃんが好き、だから抱かれたい。
繭(まゆ)と慎也(しんや)は血の繋がっていない兄妹。しかし血が繋がってない兄妹であるがゆえに複雑な想いを持ち続けている。今日も繭の夢に慎也が出てきて甘いセックスをしてしまう夢を見てしまった。
そんなある日、兄が同僚の木本を家に連れてくる。木本は表面的には兄を慕っているが、裏では兄に対して敵対心を持っており、兄をメチャクチャにしたいと思っている男だった!
そんな木本が繭をデートに誘い、薬を入れた酒を飲ませてホテルに連れ込む。繭はなすすべもなく処女を木本に奪われてしまった!
精神的にも肉体的にもショックを受けた繭。家で泣いているとそこに兄の慎也が。
木本に襲われてしまったことを告白すると同時に、思い余って兄に「抱いて」と懇願してしまう繭。
そのとき兄のとった行動は…。
小さいころから大好きだったお兄ちゃん。
中学まで一緒にお風呂にも入っていたお兄ちゃんだったけど、私(なな)が大人になって、おっぱいも大きくなると、お兄ちゃんは私を女として見るようになって、同級生も私を性の対象にしてきたの。だから自然とお兄ちゃんとは疎遠になってきて…。
卒業後、東京の高校に行ったお兄ちゃんだけど、私も学生になり東京で再会すると、お兄ちゃんは超イケメンのホストに!
お兄ちゃんのあまりの変わりようと、あのころのお兄ちゃんの面影を思い出した私は、ついお兄ちゃんに誘われるままに家についていき、そして昔のようにお風呂にも入ることになり…。
私の大きくなった胸に欲情したお兄ちゃんは、変体チックなプレイを始めて、それに対して私も大胆になり、いつしかお兄ちゃんのいいなりになって…。
大ヒット作「今日だけ、いいなり」「OLノーパン系」「ご主人様のいうとおり」でお馴染み、伊勢崎ゆず先生の書き下ろし最新作!
「たとえ記憶をなくそうとも何度でも思い出す、運命の恋。」
とある事故がキッカケで記憶喪失になってしまったヒロインの鳥原詩乃。
そんな彼女を献身的に支えてくれたのは恋人だという相川悠介。
自分の知らない自分の恋人―――。
「少しずつでいいから、もう一度好きになってくれたらいいよ。」
記憶をなくし不安な詩乃の心を悠介の優しさがつつんでいく。
ひとつ気がかりなのは過去の話をするときに、彼が見せる悲しげな表情…。
「私の過去に何があるの…。」
ふたりは互いの不安を消すように体を重ねていく。
「なつかしい体温と安心感、体が彼を求めている…。」
悠介を恋人として受け入れ始めていた詩乃だったが、ある日彼女の前に現れたのは、婚約者を名乗る男性・穂坂亨。
戸惑う詩乃を、亨は強引に悠介の元から奪い去ってしまうのだが…。
“恋人”と“婚約者”、そして明かされる詩乃のあまりにも悲しい過去…。
「忘れたいけど、忘れたくない本当の気持ち…。」
忘れたくても忘れられない過去のトラウマ《DV》―――。
学生時代に付き合っていた彼氏はホストになり人が変わってしまった。
彼女に残ったのはカラダ中の《傷痕》だけだった…。
それ以来男性不信になってしまった彼女を支えてくれたのは、ホストクラブを経営している兄。
ホストに対して嫌悪感があるものの、頼れるのは彼しかいなかった。
そんな時、兄からの頼みで風邪をこじらせたホスト《リュウ》の看病することになるのだが。
悪戦苦闘しながらも次第にうちとけ、彼女の過去を知った彼から意外な提案が!
《…僕と一緒に前に進もう》
悲しい過去をやさしい恋で包み込むハートウォーミングTL!
『私はもう一度恋をする―――…』
「さて、今日もあなたのことを調べさせてもらいましょうか…」
ある日突然、男を引き付けるフェロモンを発するようになったサツキ。
彼女の周りには常に獲物を狙う男子がいきなり増殖…
そんな突然の変化に戸惑うサツキの前に、いきなり現れた化学教師。
彼は冷酷に言う…
「あなたのフェロモンを抑えてあげましょう。まずは服を脱いいでアソコを私の前に出して…」
逆らえないどころか、そんな化学教師の言葉と指示と指使いに、サツキの体は敏感に反応してしまう。
「先生! そんなところ、触っちゃいや! 」。
しかし、教師は冷酷なまでにサツキの体を触る。まるで彼女を実験台のように…
教師のS的な態度と、微妙な指使いにサツキは叫ぶ…
「先生! 私のフェロモンに発情して! 私をめちゃくちゃにして…!」