「押入れ開けたら女の子が降ってきた!?」思いがけない事は、何の前触れもなく訪れる…。
伯父に譲られることになった旅館は開店休業状態。幽霊でも出そうなヒナびた温泉旅館だ。
早速訪れてみると、そんな旅館にはそぐわない美人女将が…。
それだけでも不思議なうえに、部屋の押入れを開けたら、なんと女の子が!?
それも下着姿!! 「いや! 見逃してください!!」と言うものの、こんな姿に欲情しないはずはない!
たわわな巨乳に触れると彼女は「んっ…、くっふぅんっ」とまんざらでもない反応!
「それじゃ、条件を出そう。ここにいたいならエッチさせろ!」
脅して出て行かせるつもりだったのに、合意してしまう彼女。
「これで…気持ちいいですか?」「もう…らめっ…わたしっ…頭まっしろに…んあぁ!」
謎の旅館で、謎の女と美人女将との、ありえない饗宴が始まる…。
たかだ書房GW大感謝祭!
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作品一覧
「な…何してるの?私達、姉弟なのよ…」欲情した弟は、寝ている姉のパンツをずり下ろし、熱く脈打つチ○コを、濡れた穴へグッと押し込む…。
――姉弟の関係を変えたのは一冊のエロ漫画だった。
弟から取り上げたエロ漫画をつい読んでしまった姉は、あまりの生々しさに子宮が疼き、アソコを弄る指が止まらなくなっていた!
そんな事とは知らず、エロ漫画を取り戻そうと姉の部屋に忍び込んだ弟だが、そこにはオ○ニーで疲れ寝ている姉の姿が…!!
二次元とは違うリアルな女性の肉体…!モザイクで見れなかった部分は、グッショリ濡れて、艶かしく光っている…!
「お姉ちゃん…、なんてエッチなんだ…、ちょっとくらい触っても…」その日を境に、姉弟の日常は一変する!
「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ!」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない!!
――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか!
これは体験型のアダルトVR!?しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない!
夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。
これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない!
「気付いてないんなら挿れてもいいよね…?」
興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…!
それに対して従姉妹は…。
「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。
――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。
その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。
欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。
「ラブホに行くぞ」
ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…!
当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!
「なんで…主人のより気持ちがいいのぉ…」。卓越された按摩師の指先は、気持ちいいツボを刺激し、快楽へと誘う!
――夫が多忙で、セックスレスになってしまった妻のツボミは、自分を磨く為に、美容効果もある按摩を主婦仲間から紹介してもらう。
やって来たのは盲目の按摩師・高杉。
彼は目が見えない代わりに指先の感覚が鋭く、彼女のあらゆる敏感なツボを探し出し、揉みほぐした。
生薬入りのオイルでマッサージされると、全身が火照り、アソコの奥がキュンキュンと疼いてたまらない!!
絶妙な力加減で押される指圧は、得も言えぬ快楽を与えられ、口からは熱い吐息が漏れ始める…
快楽に抗えなくなってきた時…欲求不満なアソコにも、ついに彼の施術棒が…
俺の幼馴染・ヒカリはとにかくガサツな奴で、女らしさの欠片もないハズだった…。
しかし、体育倉庫にある跳び箱の中…その『秘密基地』で授業をサボっていた俺は信じられない光景を目にしてしまう。
アイツが…ヒカリが教師に犯されている姿を…!
普段からは想像も出来ないほどのヒカリのトロけた顔…!嘘だ…俺の知っているヒカリはこんな顔はしない…!
そう苛む俺の目の前で、ヒカリの小さなアソコは教師の指でくちゅくちゅと弄られ、愛液が滴り落ちる…。
リボンを噛んで必死に声を抑えるヒカリだが、教師のペ〇スが挿入されると、その口からはオンナの喘ぎ声が溢れ出した…。
俺は…悪い夢でも見ているのか…?だって…こんな事、俺達にはまだ早すぎるだろ…?
「い…今から濃厚…なまハメ合法セックス…します…」少女は自らのアソコを両手で開き、オジさんたちの前で開脚する…。
――大好きなアイドルのコンサートチケットが取れなかった綾乃ちゃんは、路上で出会った怪しいダフ屋のオジさんに唆されて、ホイホイとついて行ってしまう。
しかし、そこで行われていたのは、『Hなことをするたびに良い席のチケットが貰える』という、バラエティ番組(?)のチャレンジ企画!
困惑しながらも、どうしてもチケットが欲しい綾乃ちゃんは、そのチャレンジ企画に参加してしまうのだが…!?
とめどない恥辱と快楽にまみれて、果たして綾乃ちゃんは、無事チケットを入手する事が出来るのか!?
「ああ…頭からキモおとこに犯されている想像が離れない…」
セックスレスに悩む人妻のもとに間違って届いた雑誌は《月刊☆キモおとこ》!?
おそるおそるページをめくってみると、キモおとこのグラビアやキモおとこ流セックスなどの気持ちわるい企画が満載!
そしてなんと雑誌のふろくはキモおとことの《握手券》!
おぞましい内容に体は拒否反応を示すのだが、なぜだか目が離せない。
その日以来いけないことだとは思いつつも、キモおとこに犯されている自分の姿を想像して夜な夜なオナニーしてしまう。
罪悪感が興奮を呼び、人妻の性欲は刺激されていく…。
「キモおとこの汗ばんだ手で汚されてしまいたい…」
知らず知らずのうちにキモおとこに支配されてしまった人妻は、間違って届いた本を返品するためと自分にウソをつき、握手会に参加してみることにするのだが…。
そこで待ち受けていたのは雑誌の中で紹介されていたキモおとこ本人!
前日に彼でオナニーしてしまったこともあり、彼に触れられるだけでアソコが濡れてしまい…。
「私のカラダ、キモ男なしでは生きていけなくなってしまいました…」
あなたもキモおとこでオナニーしてみませんか?
【※この作品は「月刊☆キモおとこ創刊! -加齢臭かおる毎月豪華なエロふろく付き!? 1~8巻」を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】
「ダメぇ…もう…我慢できないぃ…」濡れた服とアソコ…夫の目の前で敏感な所を刺激されて…イクッ!
――一回り年下の幼な妻・雫は、水に濡れると感じてしまう特殊な性癖をもっていた…
そんな妻を心から愛し、ちょっぴり変態的なエッチを楽しむ夫。
二人は幸せだった……夫の部下に彼女の性癖がバレてしまうまでは…!
何とか彼女とヤりたい部下は、酔いつぶれた夫を送る口実で家に侵入!
わざとコップの水をぶっかけると、刺激で全身性感帯になってしまった彼女に襲い掛かる!
「奥さん…いやらしい顔するんですね…」
必死に抵抗するも、自らの性癖でアソコの疼きが抑えられない幼な妻。
目の前に出された部下のアレに抗う事が出来ずに…!?
「おち〇ちん…挿れてくださいぃ…」無理矢理言わされた少女の弱々しい言葉が車内に薄く響く…
――少女の行方不明事件をネタにSNSで日々の鬱憤を晴らす冴えない大学生、笹原。
ある日『るっぴ』という男からオフ会に誘われるが、迎えに来た車の中にはその『行方不明の少女』がいて…!?
どんなに事件が起こっても、自分には関係ない世界の話だと思っていた…
しかし目の前には夢にまで見た小さく柔らかいアソコ…
理性と欲望の狭間で葛藤しながら、そっと指で広げて、ちゅぷちゅぷと舌で愛撫すると、少女は声を押し殺して小さい喘ぎ声をあげはじめた…
※3巻・4巻は、描かれることのなかった幻の第2話~最終回までの構想をまとめた『完全読本』を収録!
※強〇は犯罪です。絶対に手口を模倣しないでください。
「あなた助けて…私…この子に堕とされるッ!」――甥っ子に看病を頼まれ、ついシモの世話をしてしまったのが過ちの始まり…!
その行為を盗撮された叔母の真奈美は、「家族にバラすよ?」と脅されて、再び甥の下へ。
写真の削除を条件に、仕方なく甥の逞しいモノをお口でご奉仕するも、夫とは比べ物にならない濃厚な味と匂いに、身体は火照り『女』の部分が疼いてくる…
言葉では抵抗を見せつつも、そのM気質を見抜いた甥の行為は徐々にエスカレート!
ついには旦那と息子が寝る自宅でもそのメス穴にズブズブと挿入され…!?
「こんなの覚えたら狂っちゃうぅ!」崩れゆく理性を保とうと耐える真奈美だが、甥のマーキングは終わることなく…
「夫のが届かない所まで…届いてるぅ…!」パート先、上司の肉棒が人妻の穴を奥までかき回す!
――リストラされた夫に変わってパートに出た妻に待っていたのは、上司の卑猥な罠だった…!
睡眠薬を飲まされホテルに連れ込まれると、言葉巧みに脅され、一夜を共にすることに…
「汚らわしい…この変態!」そう罵るも、上司のテクニックがヤバかった!
人妻の気持ちいい所を全て探られ、これでもかと言うほど快楽を与えられる…!
「うそ…嫌なのに…嫌なはずなのに…」必死に否定しても、アソコはヌルヌルに濡れて、乳首はビンビンに勃起する…!
それから何時間が経っただろうか…
幾度となく絶頂を繰り返す人妻の身体は抵抗を止め…ついには心までも…
「蜜穴をほじられて…暴れまわってるぅぅ…!」一回りも大きい巨躯のイチモツが、気丈に生きる少女の穴を優しく埋め尽くす…!
――戦乱の世、女の身でありながら、男として強く生きなければならなかった義経は、ついに最期の時を迎えようとしていた。
常に側にいてくれた掛け替えのない臣下、鬼若との別れの時も近づいて来た時、二人は…
蝋燭の明かりに照らされて重なり合う二つの影…
ゴツゴツした指で優しくアソコをかき回されると、敏感な所に当たってピクピクと痙攣が止まらない…
蜜壺から溢れ出す艶めかしい愛液は、太いイチモツを潤し、穴の奥へと誘った。
――強い絆で結ばれた『姫と臣下』の切ない恋物語。
森見明日、時を紡ぐ珠玉の短編集!
「熱いのが…ナカに注がれてるよお…」――スポーツ強豪校の女子学園に転任した僕の仕事は、おちこぼれ生徒の指導をすること。
しかしその方法は、なんとセックス!
実は僕の精液には興奮剤にも似た作用がある事が分かり、それに目を付けた理事長に無理やり転任されたのだ!
少女たちの悩みを解消するため、狭いアソコをクチュクチュほぐして、ゆっくり挿入、奥まで注入!
最初はためらっていた少女たちも、狭い部室で蒸れた汗とムワッと広がるエッチな匂いに、次第に頭はトロンとしてきて…!?
キツいアソコをさらに絞めつけ、子宮は熱い体液をねだってくる…!
必死に頑張る彼女達を後押しするため…女子学園公認種付け指導…開始ッ!!
「リョータ君もこっちでイきたいでしょ?…気持ちイイ…この感覚最高!」叔父さんといつも寝ている部屋でボクに乗り上げて腰を揺らす叔母さん…。
――毎年、楽しみにしている夏休みの叔母さん家へのお泊り。楽しみにしている理由は優しくて爆乳のエッチな体の叔母さんとのセックス!?
二人きっりになったとたんガマンできなくなったボクにエッチなキスをしてくれて、勃ったところも優しく可愛がってくれた…。
家で二人だけの時は毎日エッチなことしたい!!叔母さんとのセックスにハマっていったボクは我慢が効かなくなってきて…!
家族がいる中こっそり叔母さんに抱き着いた「今はダメよ」とたしなめられたけど、止まらなくて――…。
「イヤッ…あの子のアソコ…まるであの人の…!!」
――女手ひとつで家庭と仕事を完璧にこなす自慢のママ。だけどある日、ママがオナニーをしているところを見てしまう!!
チ○コを欲しながら淫らにヨガり喘ぐ姿を見たその時から、僕の中でママは「女」になった。
髪から香るいい匂い、Tシャツから浮き出た乳首、洗濯機の中に入ってたシミ付きのパンティ…何てヤラシイんだろう…決めたっ!僕はママと絶対にヤルっ!!
決心した僕は、シャワーを浴びるママに襲い掛かった。
「やめてっ…何をしてるか分かってるのッ!?」
口では拒んでいるけど、ナカは僕をねっとり包みこんでいく。なんて気持ちいいんだ…ママ、これからはずっと一緒に…!!
「自分の叔母を連続絶頂させる気ね!なんていやらしい子なのっ!?」
――あの『あこがれの叔母を寝取る』にはもう一つのストーリーがあった!?
初っ端から寝取られる気マンマンの叔母・真奈美は、脅されるまでもなく自らガッツリと罠に堕ちにかかってくる!
「熱く熟れた蜜壺を獣欲で狂った剛棒でかき回すつもりねっ!!」性欲の暴走超特急と化した叔母に防戦一方の甥っ子・礼二!
たじろぎながらも叔母を寝取ろうと頑張るが、しかし!熾烈な闘いの行方は思いもよらぬ方向に展開する…!
世界観ぶち壊しのハイテンションパラレルストーリーが今ここに登場!
【※この作品は『憧れの叔母を寝取る』の台詞を改変してコメディ作品にしたものです】
「はい、私の一緒に見よ」
――教科書を忘れたことがきっかけで話すようになったクラスメイトの夏目陽毬さん。
可愛くて優しくて、一緒にいると落ち着く…僕は彼女に惹かれていった。
話は弾むし、いつも惣菜パンを食べてた僕を見かねてお弁当を分けてくれる!これはもしかして…ついに僕にも春が訪れたのか…!?
ただ、気がかりな点がひとつ。クラスメイトのチャラ男が夏目さんに目を付けていて、よくちょっかいを出している。
ヤリチ〇でハメ撮りを見せびらかすような奴に彼女がなびくわけないけれど、帰り道が一緒みたいだし、少し心配…
そういえば夏目さん、最近の少し雰囲気が変わってさらに可愛くなったな~!僕もそろそろ勇気を出して…!
「勉強やめちゃお!戻れなくなろ…?」
――真面目な優等生の勉が小悪魔な後輩の罠にはまって快感に堕とされて、囚われていく…。
学校でずば抜けて美しい学園のアイドルに、振られてスッキリするために告白したら…まさかのOK!?
付き合ってすぐに、勉強を教えて欲しいと家に誘われて…隣に座って彼女の方から密着!!
ぴったりとくっついてきて…すべすべの頬といい匂いにムラムラしてアソコが思わず元気に!
彼女に気付かれて…「小さくして」って可愛くお願いされても余計に大きくなっちゃって…。
彼女は顔を近づけてきて、もしかして煽ってる!?
興味津々なのか積極的に触れてきて…つんつん、カリカリされて…行動が大胆になって…。