たかだ書房GW大感謝祭!

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作品一覧

その他

「押入れ開けたら女の子が降ってきた!?」思いがけない事は、何の前触れもなく訪れる…。
伯父に譲られることになった旅館は開店休業状態。幽霊でも出そうなヒナびた温泉旅館だ。
早速訪れてみると、そんな旅館にはそぐわない美人女将が…。
それだけでも不思議なうえに、部屋の押入れを開けたら、なんと女の子が!?
それも下着姿!! 「いや! 見逃してください!!」と言うものの、こんな姿に欲情しないはずはない!
たわわな巨乳に触れると彼女は「んっ…、くっふぅんっ」とまんざらでもない反応!
「それじゃ、条件を出そう。ここにいたいならエッチさせろ!」
脅して出て行かせるつもりだったのに、合意してしまう彼女。
「これで…気持ちいいですか?」「もう…らめっ…わたしっ…頭まっしろに…んあぁ!」
謎の旅館で、謎の女と美人女将との、ありえない饗宴が始まる…。

その他

「な…何してるの?私達、姉弟なのよ…」欲情した弟は、寝ている姉のパンツをずり下ろし、熱く脈打つチ○コを、濡れた穴へグッと押し込む…。
――姉弟の関係を変えたのは一冊のエロ漫画だった。
弟から取り上げたエロ漫画をつい読んでしまった姉は、あまりの生々しさに子宮が疼き、アソコを弄る指が止まらなくなっていた!
そんな事とは知らず、エロ漫画を取り戻そうと姉の部屋に忍び込んだ弟だが、そこにはオ○ニーで疲れ寝ている姉の姿が…!!
二次元とは違うリアルな女性の肉体…!モザイクで見れなかった部分は、グッショリ濡れて、艶かしく光っている…!
「お姉ちゃん…、なんてエッチなんだ…、ちょっとくらい触っても…」その日を境に、姉弟の日常は一変する!

その他

「気持ちいい所に届いてるよぉ…!」マンションの玄関で、ピストンの音が厭らしく反響する!
――デリバリーピザのバイトをしている由太郎は、配達先で、手を縛られ、ローターをアソコに突っ込まれて悶えている美少女と遭遇する!
何かの事件!?と、慌てるも、どうやらドSの彼氏に調教されていた様で…!?
助けたはいいが、潤んだ瞳に熱い吐息…ローターでイきまくったアソコはもうびしょびしょ…。
そんな美少女を目の前にして、股間がバクハツしないワケが無い!
それを察した彼女は、お礼とばかりに、彼のイチモツをズボンから開放するが…。
しかし…そんな彼女の行動には、彼の人生を変える【裏】があった!

その他

「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ!」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない!!
――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか!
これは体験型のアダルトVR!?しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない!
夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。
これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない!
「気付いてないんなら挿れてもいいよね…?」
興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…!
それに対して従姉妹は…。

その他

「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。
――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。
その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。
欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。
「ラブホに行くぞ」
ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…!親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…!
当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…!

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「楓さん…今日こそは…」「5分間射精を我慢出来たらね♪」。
――悟に初めて出来た彼女・楓は、見かけは清楚だが、内面にとある特殊性癖を秘めていた。
大好きな彼氏を私に依存させたい…!そこで始めたのが【快楽耐久ゲーム】。
耐えたらセックスをしてあげることを条件に、前立腺マッサージをしたり、足コキをしたり…。
未だ童貞の悟は、その快楽に耐える事が出来ずに、今日も勢いよくイってしまう!
ずっとオアズケの日々が続く彼の精神は、もう限界に…!?
責め続けられる事で、Mの素質に目覚めていく悟と、次第にSの性癖が露呈する楓。
体を繋げないことで強固に繋がる心……二人の愛はとんでもない展開に発展する!

その他

「なんで…主人のより気持ちがいいのぉ…」。卓越された按摩師の指先は、気持ちいいツボを刺激し、快楽へと誘う!
――夫が多忙で、セックスレスになってしまった妻のツボミは、自分を磨く為に、美容効果もある按摩を主婦仲間から紹介してもらう。
やって来たのは盲目の按摩師・高杉。
彼は目が見えない代わりに指先の感覚が鋭く、彼女のあらゆる敏感なツボを探し出し、揉みほぐした。
生薬入りのオイルでマッサージされると、全身が火照り、アソコの奥がキュンキュンと疼いてたまらない!!
絶妙な力加減で押される指圧は、得も言えぬ快楽を与えられ、口からは熱い吐息が漏れ始める…
快楽に抗えなくなってきた時…欲求不満なアソコにも、ついに彼の施術棒が…

その他

バイト帰り、いつもの電車に乗る女子校生。
しかし、何やら後ろからお尻を触られている感触が…。
振り返ると、白髪の紳士なオジサマが立っていた。
まさかこんな優しそうな人がそんな事する訳ないよね…。
混んでいるから仕方ない…わざとじゃないはず…。
そう思うも、行為はどんどんエスカレート!
下着は下ろされ、じんわり濡れたアソコを中までグチュグチュと掻き回される…!
「私…今、何されているの…?」紳士なオジサマのその行為に、理解が追い付かない彼女…!
そして、お尻には硬くて熱いモノが…。
それが痴漢だと気が付いた時には、彼女はすでに堕ちていた…。

その他

「なにこれぇ…私のナカ…いっぱいになってるぅ!」
義兄の太いモノを突き刺され、獣の様なセックスに身をよがらせる…。
――同棲していた彼氏と学生結婚をし、幸せな新婚生活を送っていた奏。
しかし、そこに招かれざる客が現れる…!夫の兄、仁宏だ。
人の弱みに付け込む性格の彼は、言葉巧みに奏の心に揺さぶりをかけてきた。
夫である弟を泥酔させると、「仲良くしたいんだよ」と、乳首や股間をイヤらしく責めてくる。
嫌がる心とは裏腹、ピンク色のアソコはヌルヌルに濡れてしまい…!?
強引な義兄に、気力も身体も抵抗を失ってしまった奏は、ついに彼の凶暴なまでに太いイチモツを受け入れてしまう…。

その他

「若いおチ〇チンッ固くて熱いッ…!」。欲求不満の人妻のアソコに、精力に満ちたモノが突き刺さるッ…!
――少年が恋心を抱いていた近所のおばさん…思いの丈をぶつけ告白すると、なんと一発OKで…!?
おばさんは、旦那の下手なセックスに不完全燃焼…女の性欲を持て余していたのだ。
家族に隠れて、二人だけの密会…。
熟れた豊満なおっぱいを揉みしだくと、ガツガツした青い性欲に欲情が高まり、アソコからは自然とエッチな液体が溢れ出す!
「おばさん…もういいよね…」「んんっ…旦那と違って凄く固い…」
背徳の時間は終わることを知らず、本能の赴くままにお互いの肉体を貪り尽くした!

その他

「ダメッ…子宮が受け入れちゃうッ!!」。夫の出勤中、町内会長の太いイチモツで突かれまくり、イキ喘ぐ…。
――結婚して3年、幸せな夫婦生活を送る妻・寛子だが、彼女は夫に内緒で、多額の借金を抱えていた。
しかも、それを町内会長に肩代わりして貰う見返りに、一回だけ、彼と寝ることを約束してしまう。
イヤらしく乳首を嘗め回され、ゴツい指でアソコをかき回されると、意志に反して、子宮がキュンキュン疼いてしまう…!
激しいピストンで突かれる度に、幾度ともなく絶頂を繰り返してしまった…。
そう…このたったの『一回』の過ちが、人妻を不倫沼へと引きずり込む第一歩となるのだった。

その他

「私のおっぱいの味、思う存分味わってくださいね~」。初めて触ったおっぱいはフワフワでM系男子を悩殺する!
――簡単なルールさえ守れば2,000円でアイドル級の女の子にオ〇ニーを見てもらえる超優良オナクラ店『小悪魔のイタズラ』。
しかし、小悪魔な女の子達はルールを破らせて罰金を払わそうとしたり、高いオプションをオネダリしたり…!?
そんな彼女達の中でも、一番キュートな《みくるちゃん》の小悪魔レベルは群を抜いて高かった!
豊満なおっぱいを武器に主導権を握り、焦らし手コキや目隠しプレイで絶妙に被虐心を刺激する!

その他

「いやあ! そんなの…挿れないでぇ!」孤高のヒロインが悪の手に堕ち、徹底的に凌辱される!
――地球の平和を守るミラクルガール。
しかし彼女には弱点があった!
ヴィラン〈怪人〉の罠にハマリ、拘束された彼女は、その力を封印されてしまう。
強制的に発情させられ、トロトロにとろけたアソコは、触るだけでも、強烈な快楽が体中を駆け巡った!
弱体化し、普通の女の子となってしまった彼女。
今まで味わったことのない快楽の連続に、ただ、か細い悲鳴を上げる事だけしかできなかった…。
そして一週間…徹底的に調教され、快楽だけを与え続けられた彼女は…?

その他

あの人気作が超美麗フルカラー版で新登場!
「私のカラダ、こんなHに調教されてたなんて…」
――女子大生の籐子(とうこ)は初めての彼氏もでき、順風満帆な学生生活を送っていた。
そんな彼女の悩みは、母の再婚相手である養父に感じる違和感と、頻繁に見る『H』な夢…。
SEXの経験がない籐子は、卑猥な夢を見てしまう自分に嫌悪感を抱いていたのだが、その夢にはとんでもない秘密が!
なんと彼女は睡眠薬を飲まされ、夜な夜な養父の玩具にされていたのだ!
毎夜淫らに弄ばれていた籐子のカラダはすっかり成熟していて、淫猥な悪戯を拒否するこができない。
「あぁダメぇ…こんなにイヤなのに、私のカラダ…悦んでる」

その他

俺の幼馴染・ヒカリはとにかくガサツな奴で、女らしさの欠片もないハズだった…。
しかし、体育倉庫にある跳び箱の中…その『秘密基地』で授業をサボっていた俺は信じられない光景を目にしてしまう。
アイツが…ヒカリが教師に犯されている姿を…!
普段からは想像も出来ないほどのヒカリのトロけた顔…!嘘だ…俺の知っているヒカリはこんな顔はしない…!
そう苛む俺の目の前で、ヒカリの小さなアソコは教師の指でくちゅくちゅと弄られ、愛液が滴り落ちる…。
リボンを噛んで必死に声を抑えるヒカリだが、教師のペ〇スが挿入されると、その口からはオンナの喘ぎ声が溢れ出した…。
俺は…悪い夢でも見ているのか…?だって…こんな事、俺達にはまだ早すぎるだろ…?

その他

「い…今から濃厚…なまハメ合法セックス…します…」少女は自らのアソコを両手で開き、オジさんたちの前で開脚する…。
――大好きなアイドルのコンサートチケットが取れなかった綾乃ちゃんは、路上で出会った怪しいダフ屋のオジさんに唆されて、ホイホイとついて行ってしまう。
しかし、そこで行われていたのは、『Hなことをするたびに良い席のチケットが貰える』という、バラエティ番組(?)のチャレンジ企画!
困惑しながらも、どうしてもチケットが欲しい綾乃ちゃんは、そのチャレンジ企画に参加してしまうのだが…!?
とめどない恥辱と快楽にまみれて、果たして綾乃ちゃんは、無事チケットを入手する事が出来るのか!?

その他

ジムのトレーナーをしている主人公の前に現れたのは、学生時代に片思いをしていた絢香…
以前よりも美しく、巨乳になった絢香は、主人公のことは一切覚えておらず、友人との旅行のためダイエット目的で入会してきた。
ショックを受けるもトレーニングを始めるのだが、タイトウェアで汗に濡れた絢香の身体に興奮して
思わず胸を揉んでしまう!「セクハラでしょ!」という絢香に対して主人公は「特別なトレーニングなんだ」と説得する。
納得した絢香に、トレーニングと称して次々と秘部を責める主人公!責められ続ける絢香はどうなってしまうのか!?

その他

「ああ…頭からキモおとこに犯されている想像が離れない…」
セックスレスに悩む人妻のもとに間違って届いた雑誌は《月刊☆キモおとこ》!?
おそるおそるページをめくってみると、キモおとこのグラビアやキモおとこ流セックスなどの気持ちわるい企画が満載!
そしてなんと雑誌のふろくはキモおとことの《握手券》!
おぞましい内容に体は拒否反応を示すのだが、なぜだか目が離せない。
その日以来いけないことだとは思いつつも、キモおとこに犯されている自分の姿を想像して夜な夜なオナニーしてしまう。
罪悪感が興奮を呼び、人妻の性欲は刺激されていく…。
「キモおとこの汗ばんだ手で汚されてしまいたい…」
知らず知らずのうちにキモおとこに支配されてしまった人妻は、間違って届いた本を返品するためと自分にウソをつき、握手会に参加してみることにするのだが…。
そこで待ち受けていたのは雑誌の中で紹介されていたキモおとこ本人!
前日に彼でオナニーしてしまったこともあり、彼に触れられるだけでアソコが濡れてしまい…。
「私のカラダ、キモ男なしでは生きていけなくなってしまいました…」
あなたもキモおとこでオナニーしてみませんか?
【※この作品は「月刊☆キモおとこ創刊! -加齢臭かおる毎月豪華なエロふろく付き!? 1~8巻」を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】

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「ダメ…神様に見られちゃう…っ!」神社の蔵の中、参拝客の目を盗んで、濃厚とろとろエッチ!
――巫女のバイトをしていた千歳は、そこで5年ぶりに元カレと再会する。
進路の都合で自然消滅しただけだけど、久しぶりに会った彼はちょっと大胆になっていて…!?
掃除の為に入った蔵の中で、巫女姿に興奮した彼はそのまま千歳を押し倒すっ!
一度は付き合ったことのある彼女。
ビンカンな場所は知っているとばかりに、濡れたク〇を舌で愛撫すると、ピンク色の乳首もピクピクと反応して…!
こんなに強引にされているのにズルイよ…「5年も捜したんだぜ」なんて、真剣な顔で告白されたら、誰だってアソコが疼いちゃうっ!

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「やめっ…これ以上はホントに妊娠しちゃうぅっ…!」姪っ子の弱味を握り、メス穴に精〇をぶち込む上等調教!
田宮春乃は、薄着で挑発的な、大人の性欲を弄ぶクソ生意気な姪っ子だ。
しかしある日、万引きで捕まり、俺が呼び出された事で状況は一変!
両親には黙っておいてと懇願され、公衆トイレで禁断のご奉仕に誘われる…!
不慣れながらもジュポジュポといやらしい舌使いでフェ〇チオをする彼女に大興奮!
今までのうっ憤を晴らすために最後まで…と思いきや、その行為をスマホで撮られ、逆に脅されることに!?
このメスガキがっ…!!こうなったら、さらなる弱味を見つけ、コイツを従順な性奴隷に仕立ててやる!

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「嫌なのに…イっちゃうぅっ…!」執拗な指責めとピンポイントローターでイき喘ぐ人妻…!
――経営する会社が倒産の危機に瀕した奥寺夫妻は、苦渋の決断から、親友の資産家・村雨に相談する。
快く融資の了承をし、さらには妻・優希子に家政婦になることも勧めてくれた村雨だが…
二人きりになった途端に態度が豹変!
たわわなおっぱいやアソコを弄び、抵抗しようとするも「融資の件は無しだぞ」と脅され、無理矢理挿入…!
翌日からも、全裸で接客をさせられたり、ドラ息子に性欲処理をさせられたりと、辱めを受ける。
夫の為、息子の為にと、家では良妻を務め、奉公先では恥辱と快楽に耐える、優希子の二重生活が始まった…!

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「もう頭がおかしくなりそうなのぉぉ!!」セックスを知らない女医に生まれて初めての快楽を教え込む!
――治療の為にコールドスリープしていた青年が目覚めると、そこは男が絶滅し、女だけしかいない400年後の未来だった!
そんな彼に「後学のためにセックスを教えて欲しい」と告げる女医。
もちろんお安い御用と、おっぱいイジってアソコを舐めて、トロトロになった膣穴に男性器を奥まで押し込む!
「う…うそ!や…やめてぇ!もう体が持たない!」生まれて初めて体験する『快楽』に、女医の身体はもうビックリ!
しかし青年の絶倫は凄まじく、女医が何度絶頂を繰り返しても、決してピストンを止めることがなかった…!

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「ダメぇ…もう…我慢できないぃ…」濡れた服とアソコ…夫の目の前で敏感な所を刺激されて…イクッ!
――一回り年下の幼な妻・雫は、水に濡れると感じてしまう特殊な性癖をもっていた…
そんな妻を心から愛し、ちょっぴり変態的なエッチを楽しむ夫。
二人は幸せだった……夫の部下に彼女の性癖がバレてしまうまでは…!
何とか彼女とヤりたい部下は、酔いつぶれた夫を送る口実で家に侵入!
わざとコップの水をぶっかけると、刺激で全身性感帯になってしまった彼女に襲い掛かる!
「奥さん…いやらしい顔するんですね…」
必死に抵抗するも、自らの性癖でアソコの疼きが抑えられない幼な妻。
目の前に出された部下のアレに抗う事が出来ずに…!?

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「あぁっん…久々だわ…こんな固いチ〇ポっ…!」四畳半の狭い一室、エッチな体つきの熟女とグチョグチョになるまでとろけ合う…
――取り壊し予定の俺のボロアパートに、いい歳をしているが綺麗な女性、ひとみさんが入居してきた。
何かワケありなのか?しかしおばさんとは言え、胸も大きくて、正直なかなか…
そんな事を思いながら、ある日の朝、忘れ物を取りにアパート戻ると、ひとみさんの部屋の扉が少し開いていて…!?
中を覗くと、いやらしい音を立てながら欲求不満そうにオナニーをしている彼女の姿が!!
ヌルヌルになったアソコにローターを擦り付ける衝撃的な光景を見てしまった俺は、我慢が出来ずに…!

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「おち〇ちん…挿れてくださいぃ…」無理矢理言わされた少女の弱々しい言葉が車内に薄く響く…
――少女の行方不明事件をネタにSNSで日々の鬱憤を晴らす冴えない大学生、笹原。
ある日『るっぴ』という男からオフ会に誘われるが、迎えに来た車の中にはその『行方不明の少女』がいて…!?
どんなに事件が起こっても、自分には関係ない世界の話だと思っていた…
しかし目の前には夢にまで見た小さく柔らかいアソコ…
理性と欲望の狭間で葛藤しながら、そっと指で広げて、ちゅぷちゅぷと舌で愛撫すると、少女は声を押し殺して小さい喘ぎ声をあげはじめた…
※3巻・4巻は、描かれることのなかった幻の第2話~最終回までの構想をまとめた『完全読本』を収録!
※強〇は犯罪です。絶対に手口を模倣しないでください。

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「あなた助けて…私…この子に堕とされるッ!」――甥っ子に看病を頼まれ、ついシモの世話をしてしまったのが過ちの始まり…!
その行為を盗撮された叔母の真奈美は、「家族にバラすよ?」と脅されて、再び甥の下へ。
写真の削除を条件に、仕方なく甥の逞しいモノをお口でご奉仕するも、夫とは比べ物にならない濃厚な味と匂いに、身体は火照り『女』の部分が疼いてくる…
言葉では抵抗を見せつつも、そのM気質を見抜いた甥の行為は徐々にエスカレート!
ついには旦那と息子が寝る自宅でもそのメス穴にズブズブと挿入され…!?
「こんなの覚えたら狂っちゃうぅ!」崩れゆく理性を保とうと耐える真奈美だが、甥のマーキングは終わることなく…

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「夫のが届かない所まで…届いてるぅ…!」パート先、上司の肉棒が人妻の穴を奥までかき回す!
――リストラされた夫に変わってパートに出た妻に待っていたのは、上司の卑猥な罠だった…!
睡眠薬を飲まされホテルに連れ込まれると、言葉巧みに脅され、一夜を共にすることに…
「汚らわしい…この変態!」そう罵るも、上司のテクニックがヤバかった!
人妻の気持ちいい所を全て探られ、これでもかと言うほど快楽を与えられる…!
「うそ…嫌なのに…嫌なはずなのに…」必死に否定しても、アソコはヌルヌルに濡れて、乳首はビンビンに勃起する…!
それから何時間が経っただろうか…
幾度となく絶頂を繰り返す人妻の身体は抵抗を止め…ついには心までも…

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「蜜穴をほじられて…暴れまわってるぅぅ…!」一回りも大きい巨躯のイチモツが、気丈に生きる少女の穴を優しく埋め尽くす…!
――戦乱の世、女の身でありながら、男として強く生きなければならなかった義経は、ついに最期の時を迎えようとしていた。
常に側にいてくれた掛け替えのない臣下、鬼若との別れの時も近づいて来た時、二人は…
蝋燭の明かりに照らされて重なり合う二つの影…
ゴツゴツした指で優しくアソコをかき回されると、敏感な所に当たってピクピクと痙攣が止まらない…
蜜壺から溢れ出す艶めかしい愛液は、太いイチモツを潤し、穴の奥へと誘った。
――強い絆で結ばれた『姫と臣下』の切ない恋物語。
森見明日、時を紡ぐ珠玉の短編集!

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自分の娘の幼馴染の翔太。翔太には母親がおらず父子家庭だったので、よく自宅で食事をさせてたりして
まるで自分の息子の様に可愛がっていた千穂。いつも仲の良い二人を眺めて「付き合っているのか」と
想像していた。ある日の買い物帰りに突然の大雨にあい困っていると、翔太が通りかかり荷物を運んでもらった。
「風邪を引くから」とバスタオルで翔太を拭こうとする千穂。下着が透けているその姿に興奮した翔太は、
いままで抑えてきた感情を爆発させる!千穂を犯し始める翔太。初めこそ拒んでいた千穂だが、徐々に受け入れていく。
久しぶりの快感に溺れていく人妻と少年の関係はどんな展開を見せるのか!

その他

「熱いのが…ナカに注がれてるよお…」――スポーツ強豪校の女子学園に転任した僕の仕事は、おちこぼれ生徒の指導をすること。
しかしその方法は、なんとセックス!
実は僕の精液には興奮剤にも似た作用がある事が分かり、それに目を付けた理事長に無理やり転任されたのだ!
少女たちの悩みを解消するため、狭いアソコをクチュクチュほぐして、ゆっくり挿入、奥まで注入!
最初はためらっていた少女たちも、狭い部室で蒸れた汗とムワッと広がるエッチな匂いに、次第に頭はトロンとしてきて…!?
キツいアソコをさらに絞めつけ、子宮は熱い体液をねだってくる…!
必死に頑張る彼女達を後押しするため…女子学園公認種付け指導…開始ッ!!

その他

「そこ触るなぁ…イッ…イクッ!」
――学園最強のヤンキー高瀬は、ミーハーな同級生・春名結衣の猛アタックをかわし続けていた。
勝手にヤリチン扱いされてるけど、そういうのは結婚相手とやるもんだろ!?
意外と真面目な高瀬だが、想いが届かない結衣は、怪しいおまじないの本に手を出してしまい…!?
気が付くと入れ替わってしまった二人!
ちょっとイメージと違ったけど、これで既成事実を作れちゃう♪
「自分の気持ちいい所は全部知ってる」とばかりに襲い掛かる結衣!
乳首をコリコリ弄られ、アソコをくちゅくちゅされると、初めて感じる女の快楽に頭はもう真っ白!
「お…女の快感って…こんなに凄いのかぁぁぁ…!」

その他

「僕をいじめたアイツが、僕のチ○コでヨガってる…なんという優越感だ!」
――スクールカースト最下位の僕をいじめ倒すクラスのギャル共。
いつか復讐してやる…と思っていた矢先、僕は偶然ギャルの一人・新田の援交現場を目撃する。
「学校にバレたら…分かるよね?」僕が持ちかけた条件に新田は応じた。
最初は余裕ぶっていた新田だが、僕に何度もイカされて、ぐちゃぐちゃにされて、どんどん快楽にハマっていく…!
「も…もう…イッた…イッたからぁぁ~…あた…しが…わ…悪かった…から…あ…謝るからぁ~…あぁ!」
――こんな奴ら、全然大したことないじゃないか! さあ、次はどいつを堕とそうか…?

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「リョータ君もこっちでイきたいでしょ?…気持ちイイ…この感覚最高!」叔父さんといつも寝ている部屋でボクに乗り上げて腰を揺らす叔母さん…。
――毎年、楽しみにしている夏休みの叔母さん家へのお泊り。楽しみにしている理由は優しくて爆乳のエッチな体の叔母さんとのセックス!?
二人きっりになったとたんガマンできなくなったボクにエッチなキスをしてくれて、勃ったところも優しく可愛がってくれた…。
家で二人だけの時は毎日エッチなことしたい!!叔母さんとのセックスにハマっていったボクは我慢が効かなくなってきて…!
家族がいる中こっそり叔母さんに抱き着いた「今はダメよ」とたしなめられたけど、止まらなくて――…。

その他

「アソコが疼いてたまらない…こんな体質、もうイヤ…!」
――男に触られると全身が敏感になってしまう体質の陽奈。幼なじみの雄介だけが、陽奈の体をなだめられる。
ある日、買い物中にナンパしてきた男たちに触られて陽奈の体は反応してしまい、そのままトイレに連れ込まれる。
「助けて、雄くん…」頭ではそう思っていても、アソコはあっという間にビショビショ…。
「ダメ…気持ち良すぎていっぱい出ちゃう」挿れられそうになったその時、雄介が駆けつけるが、
いつもなら治まるはずの発作が治まらず…。「えっち…して?」
千年の昔から受け継がれたエッチな呪いは解けるのか!?

その他

「イヤッ…あの子のアソコ…まるであの人の…!!」
――女手ひとつで家庭と仕事を完璧にこなす自慢のママ。だけどある日、ママがオナニーをしているところを見てしまう!!
チ○コを欲しながら淫らにヨガり喘ぐ姿を見たその時から、僕の中でママは「女」になった。
髪から香るいい匂い、Tシャツから浮き出た乳首、洗濯機の中に入ってたシミ付きのパンティ…何てヤラシイんだろう…決めたっ!僕はママと絶対にヤルっ!!
決心した僕は、シャワーを浴びるママに襲い掛かった。
「やめてっ…何をしてるか分かってるのッ!?」
口では拒んでいるけど、ナカは僕をねっとり包みこんでいく。なんて気持ちいいんだ…ママ、これからはずっと一緒に…!!

その他

「自分の叔母を連続絶頂させる気ね!なんていやらしい子なのっ!?」
――あの『あこがれの叔母を寝取る』にはもう一つのストーリーがあった!?
初っ端から寝取られる気マンマンの叔母・真奈美は、脅されるまでもなく自らガッツリと罠に堕ちにかかってくる!
「熱く熟れた蜜壺を獣欲で狂った剛棒でかき回すつもりねっ!!」性欲の暴走超特急と化した叔母に防戦一方の甥っ子・礼二!
たじろぎながらも叔母を寝取ろうと頑張るが、しかし!熾烈な闘いの行方は思いもよらぬ方向に展開する…!
世界観ぶち壊しのハイテンションパラレルストーリーが今ここに登場!
【※この作品は『憧れの叔母を寝取る』の台詞を改変してコメディ作品にしたものです】

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「はい、私の一緒に見よ」
――教科書を忘れたことがきっかけで話すようになったクラスメイトの夏目陽毬さん。
可愛くて優しくて、一緒にいると落ち着く…僕は彼女に惹かれていった。
話は弾むし、いつも惣菜パンを食べてた僕を見かねてお弁当を分けてくれる!これはもしかして…ついに僕にも春が訪れたのか…!?
ただ、気がかりな点がひとつ。クラスメイトのチャラ男が夏目さんに目を付けていて、よくちょっかいを出している。
ヤリチ〇でハメ撮りを見せびらかすような奴に彼女がなびくわけないけれど、帰り道が一緒みたいだし、少し心配…
そういえば夏目さん、最近の少し雰囲気が変わってさらに可愛くなったな~!僕もそろそろ勇気を出して…!

その他

「先生っ…今日もっ…ゴム…なしで…ナマがいいのっ、ナマのが気持ちいぃ~!」
――いやらしい汁でアソコをトロトロにして、中出しを懇願する早苗。
彼女は私の教え子で、アッチのほうも優秀な女子大生。
恋を知る前にカラダの悦びを覚えてしまった早苗にも、どうやら気になる「彼」ができたようだが…?
「あたし…誰を好きになっても…先生に抱かれたいの」「先生が…早苗のおま○こ、こんなにエッチにしたんだよぉ」
そして今日も私は、彼女の蜜壺をぐちゃぐちゃに犯してしまう…。
――教員と学生、おさななじみ、近所のお姉さん…どこか懐かしい、あざやかな恋とHの物語。

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「勉強やめちゃお!戻れなくなろ…?」
――真面目な優等生の勉が小悪魔な後輩の罠にはまって快感に堕とされて、囚われていく…。
学校でずば抜けて美しい学園のアイドルに、振られてスッキリするために告白したら…まさかのOK!?
付き合ってすぐに、勉強を教えて欲しいと家に誘われて…隣に座って彼女の方から密着!!
ぴったりとくっついてきて…すべすべの頬といい匂いにムラムラしてアソコが思わず元気に!
彼女に気付かれて…「小さくして」って可愛くお願いされても余計に大きくなっちゃって…。
彼女は顔を近づけてきて、もしかして煽ってる!?
興味津々なのか積極的に触れてきて…つんつん、カリカリされて…行動が大胆になって…。

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