【汚嫁…?】妻の秘密を売るうちにとんでもない事を知ってしまった件…

書店員:なべのふた
自分が一番よく知っているはずの配偶者の”秘密”を知る恐怖と快楽に迫る!「妻の秘密、売ります。」をご紹介いたします!



書店員:なべのふた
「そんなおいしい話があるわけないっしょ…」と思いつつ、主人公は妻の小さな秘密を送ってみることに…。






書店員:なべのふた
そうして妻の秘密を探るうちに、「もっと妻のことを知りたい…」とズブズブ沼にはまっていく主人公。
いつしか金が目的なのか、妻の秘密を知ることが目的なのか、わからなくなっていきます。


書店員:なべのふた
ついには、知らない方が幸せなことまで………。





書店員:なべのふた
よく知っているはずの妻に、自分も知らない「秘密」があるとしたら、興奮するかもしれませんね。
果たして妻はどんな秘密を持っているのか、その続きは本編で!

- 「妻の秘密、売ります。【フルカラー】」 ©マツリセイシロウ