平成最後の大盤振る舞い!全て無料!
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作品一覧
本職はリストラ寸前の洋服店販売員、実在のドS霊媒師が登場! 夜な夜な実家の旅館に女の霊が出没する……。誰もいない部屋で子供の足音がする……。夫がキツネに取り憑かれた――! 「普通の社会人としてまっとうに生きる」が信条の除霊師・斎の元には、本人の意に反して今日も霊相談を抱えた人々がやってくる……。 ※この作品は「強制除霊師・斎 怨念旅館」の分冊版です。重複購入にご注意下さい。
なんとしても親になりたい──!! 不妊治療に限界を見た夫婦が「特別養子縁組」で親になるまでの試練を描く、家族・親子とは何かと問いかけるヒューマン・ストーリー! 44歳の律子は、医師によって不妊治療の限界をいいわたされる。子供を産めない自分は女として失格? 親になる資格のない未熟な女? 絶望の淵に立つ律子は、「里親里子制度」を知る。産めなくても親になるという選択がある? 一縷の望みを抱いて養護施設を訪ねるが、里子となる子供たちの過酷な現実を目の当たりにする。「親になる」ことには高い壁が立ちはだかることを実感する律子だった──。 ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
父の再婚相手・久子(67歳)は、元看護師で料理上手。しかし、その素顔は恐ろしい毒婦だった――!? 「再婚する」恵美(めぐみ)は父の突然の告白に驚くが、紹介された女は父の世話を完璧に任せることができそうな穏やかな人であることを知って安堵する。父はいい年をして新妻ののろけ話をするほど幸せそうだった。しかし、ある日、恵美の元に1本の恐るべき電話が入って──!? 現代、増えている高齢者の再婚・遺産相続問題に一石を投じる、本格連載サスペンス!! ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
「おまえは醜いんだから」「なんなの、その目つきは! こっち見んな!」――。鬼畜母に虐げられて育った入間ゆき。顔には、母親に熱したアイロンを押し付けられて負った火傷があり、その負い目からビクビクしながら生きてきた。そんなゆきが必死で手に入れてきた貧しいけれど平穏な暮らし。けれども周囲のイジメ・偏見から、ゆきはささやかな幸せまでも奪われる! ブスでも、地味でも、お金さえあれば、憎い奴らに復讐できる? 母と娘の愛憎をからめて、弱者である主人公が成長し、復讐に挑んでいく、サスペンス&リベンジストーリー! ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.5』に収録されています。重複購入にご注意ください。
死者の姿を見ることのできる高校生、松実優作と時野ゆかりは、その能力を活かして数々の怪事件と対峙してきた。大人になったふたりの前に、新たな闇が襲いかかる! 殿堂入りホラー漫画の続編シリーズ!
監獄内レイプ!! 女囚同士の壮絶私刑(リンチ)! カルト宗教による洗脳地獄! 「いっそ死んだほうがまし」姉の死の真相を探るため自ら監獄に入った女を待つ生き地獄とは!? 汚職で投獄されていた元大統領のヨウ・スジョンが獄中自殺をしたとの報道が国内を騒がせていた。スジョンの死を受け入れられないのは、彼女の妹のユンナだった。ユンナは妾腹の娘で、幼いころ実母の死をきっかけにヨウ家に引き取られ、義母に冷遇される中、唯一自分を愛してくれた姉のスジョンを慕っていた。スジョンは生前、宗教組織「聖光会」に傾倒しており、ユンナは姉の死に組織が関係しているのではないかと考える。 ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
「クソつまらないあんたの漫画と同じだよ」毒舌アシスタントが新人漫画家の人生を狂わせていく――。連載が決まった新人少女漫画家、園堂マリエ。連載2回目の読者アンケートは最悪。原稿締め切り間近で焦る彼女の前に現れたのは、ピンチヒッターの背景アシスタント。太っていて毒舌で、何か企みを感じさせる不気味な醜女アシスタントはマリエをどこに導いていく!? その目的とは!? ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
地味でブスで冴えないOL・夢子のひそかな楽しみは、自分とは違う華やか世界で生き、綺羅びやかな姿を魅せ続けるショップ店員・AYAのSNSをチェックすること。ある日、AYAの告知でスタッフを募集していることを知り、これまでの意気地のない自分を変えるため、会社を辞め絢の店で働くことを決意する。しかし、意気揚々と面接に訪れた夢子の前に立っていたのは、かつて学生時代に夢子をイジメていた張本人であり主犯格の絢だった。「憧れの"AYA"が、まさか彼女だったなんて……!?」 恐怖から逃げ腰になる夢子だったが、昔とは打って変わって愛想のいい絢の笑顔にほだされ、そのまま働くことにするが……!? パワハラ、公開処刑…本性を剥き出しにした容赦ない絢の陰湿イジメが夢子に迫る!! ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.39』に収録されています。重複購入にご注意ください。
岩波未々は4年前に夫と死別してから、娘と息子を女手ひとつで育てていた。好きな人ができたと離婚しようとした亡き夫の残像と頭痛とともにくる右耳に違和感にときおり苦しめられていた。そんなあるとき、未々はついに仕事場で倒れてしまう。病室で目を覚ました未々は、医師から「少し貧血気味だった」と診断されるが、これを境に右耳から人の心が聞こえることに気づいてしまう。そんな未々のところに、娘とその友人がお見舞いにやってきた。ふたりの心の声から、パパ活をしていることが判明。母としてなんとか阻止しようとするが――。 ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.36』に収録されています。重複購入にご注意ください。
高校時代、イジメられっ子の利恵(としえ)をかばったことで逆にターゲットにされたかすみ。まるで存在しない者のように扱われる苦しみを知り、そこから逃れるために利恵を"売った"ことが原因で利恵は自殺した。現在、幼い息子のママとなったかすみは、何とかママ友の中で「いない者」扱いされないよう、大学時代に知り合ってから親友としてつき合っている若葉にアドバイスを受けながら立ち振る舞っている。若葉がとんでもないサイコパス女であることに気づかないまま、かすみはどんどん若葉の深みにはまって行く──。女の薄く、もろく、恐ろしい友情を描く新連載!! ※この作品は『ストーリーな女たち ブラック Vol.18』に収録されています。重複購入にご注意ください。
「主婦という存在の暗黒のファンタジーを描きたい!」 作家・岩井志麻子が「書いていて楽しくてしょうがない」と自ら語った小説「おんなキラキラ おんなギラギラ」を長崎さゆりが漫画化! 女の中でも、主婦というカテゴリーほど幅広いものはない。お嬢様育ちでエリートと結婚し、タイ・バンコクで駐在妻の中でも女王的な存在である春奈、巨デブなのに自分は俳優とも交際できると信じて疑わない椿、地方のヤンキーとして育ちアイドルを目指して整形を繰り返し風俗でその日暮らしを送るユキ、タイの男娼・ゴーゴーボーイにハマって抜け出せない祐子、そして普通の主婦だった江梨子。この5人の女たちが、欲望に満ちたバンコクで複雑に絡み合い向かう先は――地獄? それとも――!? 全女性必見! 女のマウンティング&「あるあるエピソード」に満ちたオンナが喜ぶエンターテイメントをお届けします。 ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.2』に収録されています。重複購入にご注意ください。
「もう我慢の限界!! 息子のために暴力夫に耐えてきたのに!!」 42歳の主婦・平山美幸は19年前に夫を事故で亡くし、生後まもない息子・幸一郎を連れて、夫の同僚だった巌と再婚した。しかし、巌は「亭主関白」を越えたワンマンなDV夫だった。ある日、美幸は巌の栄転祝いで自宅を訪れた巌の職場の後輩たちの一人にビールをかけてしまい、巌にひどく暴力を振るわれた。さらに、「男に色目を使った」と丸刈りにされてしまい、その姿を見た19歳の息子からは心無い言葉を浴びせられる。絶望した美幸は家を飛び出すが──? エスカレートする夫の暴力に耐えかねた主婦のサバイバルを描く衝撃作!! ※この作品は『ストーリーな女たち ブラック Vol.10』に収録されています。重複購入にご注意ください。
奥多摩にある創業200年の「萬珠堂」は表向きは漢方薬屋であるものの、裏看板は知る人ぞ知る昔ながらの媚薬や性具を商いとする四ツ目屋だった。それを営む八代目滝川義竜・千秋夫婦は今日も性愛に悩みもがく客に最良の策を与えていく。そんななかで、千秋は義竜の子どもが欲しい、この商いにいくばくかの疑念と嫉妬を抱いていた。ある日、夫婦の元に絶望と一縷の望みを持った客が訪れた。男は、妻が強姦されて以来、インポテンツに陥り、セックスレスになってしまったという。夫婦仲を取り戻したいと切に願う男に、千秋は、彼女は義竜に無断で荒治療を施そうと考えて――。 ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.34』に掲載されています。重複購入にご注意ください。
「あな怖」編集部に読者から送られてくる数々の悩める手紙。他者への怒りがおさまらない攻撃的な母に育てられ、幼くして拒食症にまでなるストレスフルな生活を送ってきた男性、堕胎を後悔し、借金に苦しみながらもしあわせな結婚生活をつかんだつもりが、犯罪被害にあってしまう女性etc…。人間関係や身動きのとれない状況に悩める読者たちに、美しき霊能占星師、天野みきがアドバイスを送る!
1980年代後半、東北に住む主婦せい子は異常に重いつわりに苦しんでいた。3カ月も原因がわからず大学病院を受診すると、なんと三つ子が宿っていたことが判明した。一瞬の安堵もつかの間、告げられたのは、三つ子出産がハイリスクであること、そして中絶の検討だった――。家族の反対、シロッカー手術など体の準備、切迫早産の危機、分娩後の大量出血など壮絶な出産体験から、家族&家政婦総出の子育て、泣きやまない三つ子たち&睡眠不足による体調崩壊、緊急入院など育児でのトラブルまで、想定を超える過酷な状況が次々とせい子に襲いかかる!! せい子が産んだ三つ子の長女である著者が、多胎妊娠&育児の現実をユーモラスに描く!
\うつ病患者、そしてその家族までもが共感の嵐/ pixivで150万PV突破の実録エッセイ!!! 「終わりのない闘病だけど独りじゃない」「自分を責める、すべての方に読んでほしい」 本書を読むと…… 1安心できる! うつ病の肯定、サポートする患者家族の視点 2学べる! ヘルプマーク、自立支援医療制度、障害年金……etc. 3繋がれる! 読者が書籍そのものに書き込み、それをSNSでつぶやいたり拡散したくなる仕様 ★著者より 私は夫の浮気がきっかけで、うつ病を発症。そして双極性障害となり、はや十数年たちました。双極性障害は躁とうつが入れ替わる心の病。きっかけも症状も、ホントさまざま。この本は病気克服の成功体験本ではありません。あくまでも、あくまでもイチ事例書として読んでみてください。