聖夜は淫らに❤ 快感TL特集!人気の作品がすべて無料!
こちらのキャンペーンは終了しました
作品一覧
「おまえを"淫魔"に堕としてやる……!」その孤島には忌まわしい事件の影と、恐ろしい魔の手が待ち受ける!? 女子大生・天野凛々子(あまのりりこ)は、大学のサークル合宿で、思いを寄せる部長・佐伯(さえき)らとともに、ある小さな島の洋館を訪れる。リゾート施設として開発したいという館の主・柊(ひいらぎ)の招きで、研究を兼ねて滞在することになったのだ。佐伯の妹で親友のあやか、彼女に片思い中の一之瀬(いちのせ)と4人の旅で、凛々子は甘い恋の予感にひそかに心を躍らせていた。ところが、洋館の執事・黒羽(くろは)が「おまえを、永遠にこの島から帰さない――!」と不気味な目つきで、凛々子をベッドに押し倒し……。誰も知らない孤島で、淫靡な脱出ゲームが幕を開ける! ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.30』に収録されています。重複購入にご注意ください。
「このラブシーンがわからないんです!そんなにいうなら本当にやってみてください!」カンヅメになった夜の会議室。鬼編集との打ち合わせで売り言葉に買い言葉で悩みを打ち明けたら、担当さんがそのままオスの瞳になって……! 漫画家デビューしたあんずは、仕事を増やすために出版社を巡り、祐天寺(ゆうてんじ)という若いながらも容赦のない担当についてお仕事をすることに。最初は優しい感じでほっとするあんずだったが仕事してるとなかなかのスパルタで、打ち合わせも仕事も、そして「Hシーン」も白熱し……!? 締め切り間際で脱・処女まっしぐら!? ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.22』に収録されています。重複購入にご注意ください。
華族令嬢が嫁いだ旧家には、花嫁を"共有"する淫らなしきたりが――!! 時は大正時代。橘伯爵家の令嬢・杏音(あんね)は、何不自由ない幸せな日々を送っていた。しかし、杏音の父が経営する会社が破綻し、橘家は莫大な借金を抱えることとなる。借金を肩代わりすると名乗り出たのは、ある地方の旧家・石神(いしがみ)家だった。石神家はその代償として、杏音が石神家の嫁になることを要求する。拒むことができない杏音は、古い掟としきたりの残る旧家に嫁入りすることに。夫となる青年・夏彦(なつひこ)のやさしそうな人柄に安堵する杏音だったが、婚礼の夜、杏音の寝室を訪れたのは、なんと義父の周一郎(しゅういちろう)だったのだ――!! ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
「俺のものになるか否か、明日の夜までに決めておけ!」西園寺(さいおんじ)家の令嬢・桔梗(ききょう)は、霊感体質のせいで、毎晩、得体の知れない淫魔たちの手で犯されることに苦しんでいた。一方、西園寺家の書生・柳(やなぎ)は、桔梗に想いを寄せており、毎晩うなされ疲弊していく彼女を、なんとかして救ってあげたいと思っていた。しかし、生きる気力を失った桔梗は、ついに自ら死を選ぶ。すると、臨死状態の彼女の前に"死神"が現れ……。「勝手に死ぬな!仕事増えて、めんどくせーから」と、なぜか死神に命を助けられ、おまけに身体まで預けてしまう! ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.10』に収録されています。重複購入にご注意ください。
「身代金を払わない親を恨め!」王女の処女は、残虐な海賊たちに汚される……!? 某国の第一王女アルマは、ある日、海賊に誘拐され囚われの身に。彼女を誘拐したのは、残虐で名を馳せ、顔に傷を持つ若い海賊フェリクスだった。彼には貴族の娘をさらってきては、逆らうと妊娠させて報復するという恐ろしい噂があった。一方、アルマは王女とはいうものの、父王と身分の低い妾のもとに生まれた庶子。父王は下賤な女の血を引くアルマのためには「身代金は払わない」と決断。血の気の多い海賊たちは「俺たちは本物の姫様とヤれる」と下卑た笑いでアルマを狙う。しかし、フェリクスは、アルマを自分の部屋に閉じ込めて監視すると宣言する――。 ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。また『ドS海賊と囚われ姫』を分冊して改題した作品です。
「自分を粗末にしちゃダメじゃ――!」女子大生・十日市(とおかいち)は、自己主張が苦手で優柔不断な性格。それをセクハラ教授に付け込まれ、無理やり体を奪われそうになっていた。絶体絶命の市を助けてくれたのは、広島弁のヤンチャ男子・長楽寺宝(ちょうらくじたから)だった。宝は、セクハラ教授の言いなりになってしまいそうな市に「嫌なら嫌って言わんと」と諭しながら、いきなりキス――!! だけど、このキスは…なんだか気持ちいい……。宝はさらに「自分の身を自分で守る術を身につけたほうがいいぞ」と言って、市を自分の家の道場に誘うが、実は、宝の家は、ヤクザ一家だったのだ――!! ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.5』に収録されています。重複購入にご注意ください。