2018年上半期ランキング特集 [オトナ編]

1~10位作品一覧

さいこ

大人向け

「あ〜つまんね…」と学園生活を送る一樹と友人の健二は奥森という男から「女をヤりまくれるおもしろいゲームがある」という誘いを受ける。半信半疑で誘われた教室へ行くと、奥森からゲームの説明をされる…ルールは簡単、いわゆる「鬼ごっこ」である。学園内にゲームに参加した女生徒たちを捕まえたら、何をしてもいいという簡単なゲーム。とりあえずゲームに参加した一樹は偶然クラスで一番人気の平田さんを見つけてしまう!逃げようと攻撃しかけてきた彼女を強引に抑え込んだ一樹は…!?「スゲェ!オレ今平田の胸揉んでるっ!!やっ、やわらけぇっ!女の胸ってこんなに…!!?」

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生贄投票

奥森ボウイ

大人向け

姉の同級生と旅先でHな思い出作り!女子校生に囲まれて、オイシイ展開の連続に期待と股間が膨らむっ!!風邪を引いた姉の身代わりとして、「女装」で女子校の修学旅行に行くことになった弟・伊賀勇太。その事を知っているのは姉の親友・篠原佳織だけ☆夜遅くに人目を避けて、勇太が旅館の温泉に行くと…美形ギャルの夏目ルナと遭遇!!脱衣所でルナのエロエロボディを目撃し、勇太のムスコが元気に…!!?ソレに気付いたルナは!!!

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外道の歌

松梅・侍侍

大人向け

押入れを整理していたら古い卒業アルバムが出てきた。表紙の端には『性教育推進学校』の文字がある。当時、日本政府は近い将来到来する少子化社会を見据え、子育て支援や保険サービス強化など、様々な対策に着手した。その中でも先鋭的なものが、一部市町村で実験的に行われた、性教育推進を目的とする特別学校の設立だった。しかし、各方面から批判が巻き起こり、数年で廃止に追い込まれた。今は既にないその学校に、僕は通っていた。僕は懐かしさを覚えながらアルバムを開いた。忘れかけていたあの頃の思い出が蘇る。

鳩こんろ

大人向け

「気持ち良過ぎて腰が勝手に動いちゃう…!」トロトロのアソコに即ハメ!エロ過ぎる彼女とのセックスは止まらないっ!!――ボロアパートに住む俺の、唯一の癒しは若くて可愛い大家さん。だけど毎晩、上の部屋がうるさくて許せん!怒鳴りに行ったら、なんとこれまた可愛い(そしてエロそうな)娘が出てきて、つい許しちゃう俺!その晩、その娘を想ってオナッてたら、天井が軋む音がして…バキッ!!と底抜け、上の階のあの娘が落ちてきた!!しかも準備万端な俺の息子に、その子のアソコがすっぽりハマり…!?

黒猫スミス・お稲荷さん

大人向け

夏の休日、家族に連れられ叔母・恭子の家に遊びに行く事となった幸平。5年ぶりに会った叔母は幸平の幼い頃の記憶のまま、美人で優しく想い描いた通りの人だった。ひとつだけあの頃と違ったのは、幸平が叔母から女の色気を感じていた事…思春期真っ盛りの幸平の目には叔母は『オンナ』として映っていた。その欲求が募ってか、間違えて飲んでしまったアルコールに酔った幸平はそのまま叔母を押し倒してしまう。幸平の押しに負け、手コキと言う形でその場を乗り切る叔母だったが、それが幸平の初射●となり、そこから旦那や親に隠れての、叔母と甥っ子の禁断の性教育が始まるのだった…。

佐藤沙緒理

大人向け

「お前に協力して欲しいんだ、あやかしの精液集め!」 人の姿に化け、人の中に紛れて暮らす人ではない者たち≪あやかし≫の正体が見えてしまう少女・あかる。その能力を麒麟の化身の美少女・リンに知られたあかるは、転校生に化けたリンに自宅に誘われ、そこで無理矢理≪あやかし≫たちの精液を集める仕事を手伝わされることに…。その手段はもちろん≪あやかし≫に襲われて、お腹の奥までいっぱい中出しされることだった!

ハイエロ・お稲荷さん

大人向け

「そんなに奥まで挿れないでぇぇ」―レンタルビデオ店で大量のAVを借りた俺は、雨宿りをしていた教会で可愛いシスター、マリアに出会う。穢れのないマ○コを舐めまわし、聖なる処女穴に子種をたっぷりと注ぎ込む!懺悔室・神父が見ている前でア○ルも口も穴という穴を犯しまくり!「いやぁああ、もう許してください…」雨降る教会の密室で、神聖なシスターを孕ませる圧倒的な背徳感と征服感をお楽しみください!!

かいづか

大人向け

「声…でちゃう…よぉ」私のナカに出入りするお兄ちゃんのアレ。兄妹でしちゃ絶対ダメなのに…なんでこんなきもちいいの…?――些細な口論がきっかけで、私たち姉妹はお兄ちゃんと一緒にキツキツのバスタブに3人で入浴することに…!!ちょっと恥ずかしいけど勇気を出して入ってみたら、お尻に何か硬いモノが当たって…「イキそうだから手伝って」って、お兄ちゃん…湯船でこっそり私のアソコに擦りつけちゃダメ…っ。敏感な入口をなぞる先端が、とろとろのお湯で滑って―?気付いたら私、お兄ちゃんとエッチしちゃってる…っ。

FFC

大人向け

「だめ…ッ…もうイキたく…ないッ」カーテン越しに夫がいるのに、快感でヌメる敏感な身体。強引な腰使いに抗えなくて…――結婚式を目前に控えたある日、夫婦で訪れたブライダルエステ。そこで私は、偶然にもエステティシャンになった元カレと再会してしまう。エステと称し、きわどいタッチで敏感な箇所を弄り出す元カレ。異変に気付いたときにはもう、身体は限界までほぐされていて…。絶対嫌なのに、こんなことダメに決まってるのに…あろうことか私は、夫と会話をしたまま見えない角度から元カレの硬いアレを受け入れていて…